川越扇子店

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2016年の扇子販売の傾向についてのまとめ


10 扇子は100円程度なので影響を受ける単価


「もっと安くならないのですか?」と質問されたら、「そら!無理でしょう」と答えます。

その大きな原因が為替になります。

扇子の多くは中国などの生産工場で作られて持ってきます。そのため、海外の輸入取引になるため、日本円の力が強ければよいわけですが、この所の「円安」のため、けっこう同じ品質でも値上げになるわけです

<為替100円 → 為替120円>

100円から120円に為替がなった場合は、実質20%の単価値上げが起こるわけです。

このため、100円近い販促用の扇子は、この影響をもっとも強く受けるため、数量生産して値下げして、その努力が為替によってなくなってしまうのです。

16なんで100円ショップは変わらないの?


 この話をすると、最近では100円ショップと比較して、もっと値下げできる「はず」と言うかたもいます。

この答えは単純です。

「1種類100万本生産するから」

というキーワードがあります。100万本ですよ!

ですから、値下げしたければ100円ショップと同じように100万本を注文してくれれば、100円ショップのような安さで販売できるわけです。ビジネス感覚が乏しい方がよく個人通販店な見方で質問があります。こうしたビジネスの仕組みをわかっていれば問題ないのですが、何の経験も知識も無いと、比較するわけです。

02黒竹を中心に高級っぽく


 最近の傾向としては、品質は向上し、扇子のつくりもしっかりとしています。それに加えて、高級感を出すため、綺麗で立派な化粧箱や、黒竹を使って豪華に見せる方法など、高級路線になっています。

3年前の扇子と比較すれば、本当に「少し別物」とも言える感覚であり、扇子自体を長年評価しているけど、なかなかよいと判断しています。つまり「安かろう・悪かろう」が少なくなっていると思います。

販促品の扇子なので、基本は価格相応ですが、プレミアム性としては、少し高い位置にあると思います。

2016年4月19日

 


 

 

 

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