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扇子の本体色指定不可の件


これから、扇子の販売が多くなりますが、勘違いも更に多くなりますので、今回はこの点について説明します。

題名にもなっている点ですが、結論からいえば、

「色指定は出来ません」

と言えます。この点について、分析してみますので、お読み下さい。

 

1:色指定が出来るものと勘違いしている点

扇子の販売ですから、個人販売を目的としているところが大多数です。ですから、「あれとこれとあれを!」というオーダーの仕方が一般的です。ですから、このような質問があります。

「この赤の扇子と、この青の扇子をお願いします」

という感じです。まるで店舗のような買い方なのですが、もともとこうしたのが普通であるため、何の疑問も感じないまま、このような依頼があるのですが、当店は法人専門の卸なので、こうして点が全く出来ない業界であるというのがあります

本来なら、出会うことがない人が、当店の法人専門店を見て判断しているので、仕方がない点もあります。

 

2:インターネットのオープン性

どんな人でも見れてしまうため、当店の専門店は、本来なら「一般人お断り」「業界関係者のみ」となりますが、ネット通販店の強みと弱みがあり、今回はこうしたネットの負の部分が、色指定の質問とリンクしていると思います。

もともと、販促品関連の商材は「色指定ができるのが珍しい」というパターンが業界での常識であります。数年間、同業界にいれば、自然とわかる知識なのです。

ですから、色指定自体の質問は「素人の質問」としてとらえるしかないのです。

 

3:出来ないのならあきらめ!担当者の応用

業界内の常識である為、当店だけが例外ではないため、ある程度のノウハウや経験がある方は、あきらめてもらえます。逆に能力や経験がない方はどうにかして対応しようとしますが、出来ないことを一生懸命に無駄な時間を費やして対応します

プロの視点からいえば、当店もどうにかして色指定ができれば、もともと対応しているわけであり、こうしたビジネス上でのセンスがない人は、どの部分でもだめだと思います。

逆に能力がある人は、1を知って3を理解しますので、これで応用をきかせてあきらめて次の仕事をします。

こうした点があるわけです。

2016年4月9日

 


 

 

 

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