川越扇子店

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扇子について


当店の扇子について、再度、ご説明を致します。

現状はコスト削減をメインとした低コスト販売店を目指しています

そのための仕組みとして、

・見積もり機能の自動化

・名入れオリジナル扇子は200本からの規定

を2つを柱として展開しています。この流れで、当店もギリギリの展開を可能として、それをお客様に還元できるようにしています。お客様は非常に安くオリジナル扇子を製作できるようになるわけですから、当店の新しいサービスについては、支持されています。

逆に、50本・100本など、今まではオーダーメイドで対応していましたが、このサービスをやめて、効率化重視としています。

 

 

品質については追加しておきます。扇子の品質ですが、まず懸念される点は「カビ」です。竹部分があるため、湿気があるとこの竹部分にカビがなり、汚れが出てきます。

このため、雨などの「梅雨の時期」には要注意なのです。本来を濡らしておくとカビが生えやすいので注意です。よくカビを汚れとして不良品扱いになりますが、ひどい場合は交換可能なのですが、拭いておいて、それでOKな場合については、良品扱いとなります。自然が相手なので、ご理解をお願いしています。

 

こうした品質の問題については、常に新しいトラブルを回避しながら、改善していっています。また、多くのお客様の声が基本として、メインとなっているのであり、初の事例などはけっこう大変で悩みます。ご理解ください。ともかく改善しながら、品質が高い扇子を提供していきたいと思っています。

 

 

当店の扇子についての考え方

当店の扇子は、品質を抑えながら、機能はそのままで扇子を安く購入できるように心掛けています。企業が使う販促用の扇子なので、最終的にお客様に届くので、もらって嬉しい扇子にしています。また、扇子を来場用記念品として渡すため、化粧箱付きタイプが多いです。

 

基本的な扇子の形

数本の細長い竹や木で出来た骨を束ねて端の一点で固定し、使わないときは折りたたみ、使用時に展開する。
骨には和紙などが貼られており、展開すると紙を貼られた部分が雁木形の扇面となる。
折り畳むことでコンパクトに納めることができる。

開閉の方法は、骨を右手親指でずらすように押すことで開く。一般的には右利き用であるが、左利き用も販売されている。また、扇子そのものを振ることで開く方法もある。

扇子を開く角度は、大体90度から180度の間であり、円を三等分した中心角120度前後のものが主流である。扇子を開いた形は、「扇形(おうぎがた、せんけい)」と言い、幾何学の用語にもなっている。このような扇子の形状は、「末広がり」に通ずるので縁起のよいものとされてきた。そのため、めでたい席での引出物としても用いられている。

 

 

主な材質と名称

 

【骨とは】
骨の材質は、一般的には竹製または木製の物が多く、先端部ほど薄く細くなるテーパ構造になっている。大抵の扇子の骨は細長く、折り畳んだ和紙を張って開くと段になるように展開する。骨組みのうち一番外側の部分(親骨)はとくに太く、内側の骨とは逆に先端部ほど太くなっている。親骨に装飾として漆塗りや蒔絵などの細工が施されているものもある。また象牙、鼈甲なども骨の素材とすることがあるが、これはもっぱら洋扇で使われる。
なお白檀などの香木を平たく削ったものを重ねて作られる扇子があるが、この形式の扇子はすたれ気味であり、紙を貼ったものが主流である。

現在ノベルティや雑貨で扱われるもののなかにはプラスチック製のものも出てきています。

 

【扇面とは】
あおぐ時に風を送る部位。骨が完全に開ききらないように固定する働きもある。
伝統的な扇子では和紙を張るが、合成繊維や布を貼ったものもある。この扇面に絵を描く必要から、湾曲した形状(いわゆる扇形)の紙に描く、扇絵と呼ばれる日本画の形式が発展した。この扇絵を得意としたのが、俵屋宗達であるといわれている。

近年は水に強いプラスチック製の面も作られています。

 

【要とは】
かなめ。扇を開く際に根本で止めるもの。扇子の要は、金属やプラスチック、鯨ひげなどで骨を束ねている。この部位が壊れると扇子としての用をなさなくなるため、最も重要な部分である。ここから、「肝心要」の語源となった。
なお、野球で球場を扇に喩えて要に位置し、守備陣の要所となることから捕手を指して扇の要と呼ぶことがある。

 

【責(せめ)とは】
扇を止める帯状の輪。

 

激安扇子の考え方

 

基本として、販促用扇子となります。この販促用扇子は、従来の京扇子とはまったく違います。何が違いのかをご説明します。

1:1000本製造ではなく10万本製造

まずこの点が圧倒的に違います。日本製では1000本程度が販売量の限界ですが、販促用扇子の場合は、世界レベル販売なので、海外の一番安い中国工場で生産しています。このため数千万円が最低製造コストなのです。この違いがあります。

ですから1本当たりの単価が次元が違うレベルになるのです。

2:飾り品ではなく実用品

この点も凄く違います。日本製の京扇子は畳み文化の部屋などの「インテリア品」なのです。また舞い歌などの小物である美品なのです。

ですから、扇子を風を涼し無ために使うのではなく、用途がまったく違います。

これに比べて、販促品扇子は、ともかく実用性重視。意味がない扇子など機能さえしっかりしてればいいのです。

この点が日本文化と大きく違います。

3:法人向け用品であり個人はない

インターネットなので誰でも見れますが、この扇子は基本は業界内でしか見れないのです。つまり、卸扇子です。

特に法人の企業しか「売らない」扇子なので、それを公開している状態です。個人用ギフトとして製造されているものではなく、法人用に製造されている扇子なのです。

jこの違いが凄くあります。

 

 

 

 

当店の扇子は激安です。国内と比較した場合、明らかに価格競争力が抜群にあります。

例えば、100円の扇子なら1000円の国内扇子と比較して、価値が10倍差があると言えばありません。

せいぜい3倍程度の価値しかないでしょう。

このように、実際の問題としては、国内の扇子と比較しても遜色ない品質と内容であり、こうした視点がとても大切なのです。

当店はお客様の立場にたって、売り手の価値観ではなく、使用側の価値観で動いています。

ですから、こうした視点が自然と生まれて対策できるのです。

100円の扇子なら100円の価値か200円までの価値であれば、十分だと認識しています。

 

2017年3月22日

 


 

 

 

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